「大地には大崩壊の傷跡が刻まれている。時間の前では、誰もが儚い存在だという教訓だ」
アリーナ指定: 朽ち果てた地
ロケーション: 地球、イースタンフラッドゾーン
「ハイヴが月を離れることは決してない」。この定説は、怯えた子供達をなだめたり、警戒するガーディアンを安心させるために使われる。
遠くない昔、イースタンフラッドゾーンで流離いのハンターとそのファイアチームが野生で暮らす集団と遭遇した。この荒れ果てた廃墟に身を寄せ合う痩せ衰えた生存者達は、恐ろしい生物について語り、助けを請うたという。誇り高きガーディアンなら断るはずはない。
夜になると、ガーディアン達は廃墟の中に潜む骨のような影に追われていることに気付いた。ハイヴ・シーダーの発見によって、真実は明らかとなった。人類の太古の敵が地球に到来していたことが。
シーダーのすぐ近くで最後の戦いが始まり、ハイヴ・ウィザードとナイトがガーディアンに襲いかかった。シティに戻ってきたガーディアンはたった1人だった。そのガーディアンのナイフは黒い灰でまみれ、後ろには感謝の念に満ちた生存者達を引き連れていたという。
現在、ガーディアンはハイヴの繭の身の毛もよだつ恐怖にさらされながら、朽ち果てた地で倒れた英雄達に恥じない力を身につけられるよう、己の腕を磨いている。