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Grimoire Tracker

手配犯: ウェクシス・ミーク

Legendary card
10 points

状況: エルダーズ・プリズンから逃亡し、現在も逃亡中

叙事詩マライス: 第8巻、5章

抜粋:
スコラスの臣下、「パラスの惨事」と異名を取るピルシスの指揮の下、ウルブズは大改変以来の大軍を集結させた。女王は今回の大軍をヘラルドで破滅させることができなかった。イモジェン・ライフやその船隊、パラスに住む市民達も巻き添えにしてしまうと考えたからだ。

篭城は何年も続いた。最初はどちら側も攻撃を仕掛けようとしなかったが、パラスにいた勇士ライフは、ピルシスがこの小惑星を破壊するだけの火力を持っていることを見抜いていた。ピルシスはパラスの上空で待機していた。バンベルガの憤怒で勇士ライフに捕獲されたドレビスとカリックス4、そして他のウルブズ達を助ける機会を伺っていた。女王はスコラスが隠れていると噂されるヒルダ群に大艦隊の勇士、アブラ・ジレとカマラ・リオールを送り込んで篭城を終わらせようとしたが、策士ベルトリック・ベイルドの助言を受けたスコラスにこの作戦を回避されてしまった。

パラスで続くにらみ合いを終わらせたのは、意外にも1体のドレッグだった。皮肉にも「大人しい」という意味を持つ「ミーク」を名乗る、ウェクシス・ミークというドレッグが何十体という追随者を引き連れてパラスに独自の判断で攻撃を仕掛けた。この攻撃でアテネ・ハルに穴が開いてしまったが、ハラム・フェン指揮官によって間もなく奇襲は止められた。ウェクシスと生き残った追随者達は、救出しようとした仲間達と共に投獄された。