影と光
種類: 記録。
内容: 会話。
当事者: 2名[2]。ゴーストのタイプ1つ[1]、[編集済み]を指定[u.1]、ガーディアンのタイプ1つ[1]、クラス[編集済み]。[u.2]
関連情報: ブレークランド、ドゥルガ、ドウィンドラーズ・リッジ、ラスト・ワード、、シン・マルファー、北海峡、パラモン、トルン、ベロール、ジャレン・ウォード、ウェポンズ・オブ・ソロウ、ドレドゲン・ヨル
//音声利用不可//
//記録の内容.../
[u.1:0.1]なんという暗黒。
[u.2:0.1]驚いたか?
[u.1:0.2]いえ、全く。
[u.2:0.2]それぞれだ。
[u.1:0.3]光が消えています。
[u.2:0.3]すっかり消え去ったな。
[u.1:0.4]あなたは感染病ですね。
[u.2:0.4]俺は浄化だ。
[u.1:0.5]化け物です。
[u.2:0.5]ふん。古い友人にもそう言われた。あいつの言う通りだ。そして、お前ともっと早く会っていれば、お前の言うことも正しかっただろうな。
[u.1:0.6]あれだけのことをして、自分を正当化しているのですか?
[u.2:0.6]台風が来た時と何ら変わらない。
[u.1:0.7]では、あなたは自然災害ですか?
[u.2:0.7]俺はこの世の正しきものをもたらす存在だ。お前は周りを良く見れてなくて分からないかもしれないが、正しいのは俺だ。
[u.1:0.8]たった今、正しき戦士を倒したではないですか。
[u.2:0.8]攻撃してきたのはあっちだ。
[u.1:0.9]ですが、生き残ったのはあなたです。
[u.2:0.9]誤って外したんだろう。
[u.1:1.0]彼は絶対に外しません。
[u.2:1.0]何にでも最初というものがある。
[沈黙]
[u.2:1.1]奴のキャノンか?いい代物だ。
[u.2:1.2]くたびれてはいるが、手入れが行き届いている。滑らかなハンマーだ。
[u.1:1.1]これは彼の戦利品でした。
[u.2:1.3]これしきの銃に頼りすぎたということか。
[u.1:1.2]あなたは武器に頼るという考えになったのですか?
[u.2:1.4]いや、もうそんな考えは随分していない。俺の銃はただの力の延長線だ。俺は銃ではなく、闇に信頼を置いている。
[u.1:1.3]それでは、私の光はあなたの存在自体を否定していますね。あなたの真の敵は私ですね。
[u.2:1.5]多数いるうちの1人だ。
[u.1:1.4]私を破壊しますか?
[u.2:1.6]いや、お前ではない。今破壊することもない。
[u.1:1.5]闇は慈悲を知っているのですね。
[u.2:1.7]闇がそんな感情を持っているわけがない。
[u.1:1.6]ではどうしてですか?
[u.2:1.8]もう1人いる。
[u.1:1.7]どういうことですか?
[u.2:1.9]この死んだ男が連れていた奴だ。
[u.1:1.8]あの少年ですか?
[u.1:1.9]彼も倒してしまうのですか?
[u.2:2.0]状況によってはな...
[u.1:2.0]相手は少年です。私が許しませんよ。
[u.2:2.1]もう随分経った。今頃もう成人しているだろう。
[u.1:2.1]いけません。
[u.2:2.2]まだな。
[u.1:2.2]そんなこと、私がさせません。
[u.2:2.3]お前に俺が止められると思っているのか?
[沈黙]
[u.2:2.4]そら。
[沈黙]
[u.2:2.5]持っていけ。
[u.1:2.3]何故です?
[u.2:2.6]弟子に師匠の「剣」を渡してやれ。贈り物だ。
[u.1:2.4]彼に手を出すことは許しません。
[u.2:2.7]奴の光が消えるのが怖いのか?
[u.1:2.5]彼は...
[u.2:2.8]...特別だ。
[u.1:2.6]はい。
[u.2:2.9]俺もそれには気づいてる。
[u.1:2.7]挑発しようとしているのですね。彼を怒らせようとしていますね。
[u.2:3.0]この銃は形見だ。それ以上の価値はない。
[u.1:2.8]あなたは自分をかつて生きた男の抜け殻だと言っていましたが、それは嘘です。あの時の男はまだあなたの中にいます。
[u.2:3.1]もうあの男はいない。俺は今も、そしてこれからもドレドゲン・ヨルだ。
[u.1:2.9]「永遠なる深淵?」
[u.2:3.2]あぁ、忘れ去られた言語が全て死に絶えたわけでないのか。
[u.1:3.0]自分をどう呼ぼうが勝手ですが、全てうわべだけですね。自然災害はこんなことはしません。
[u.2:3.3]こんなこと?
[u.1:3.1]あのキャノンです。あなたはあの少年を挑発したがっています。怒らせたがっています。それには何か意図があるのでしょう。化け物でも何でも、たった1人の男としての行動。たったのそれだけです。
[u.2:3.4]それがどうした?何が言いたい?
[u.1:3.2]台風は弱めることはできますが、止めることはできません。方向を変えさせることもできません。自然災害は慈悲などなく、意図も持ちません。ですが、人間は...
[u.2:3.5]それで?
[u.1:3.3]人間は自然災害とは全く正反対です。
[沈黙]
[u.1:3.4]そして、人間はいつか死にます。
[沈黙]
[u.2:3.6]またか...
[u.1:3.5]またとはどういう意味ですか?
[u.2:3.7]また希望を持ち始めたな。