中間点から、アラークハルは頭を上げてワシを拒絶した。こう言った。オリックスに任務を言い渡されていない。故に自分の任務は自分で決める。オリックスを倒すという任務を。だからワシは奴を倒した。そしてワシの傍に埋めた。奴の大きな秘密の任務の成功に喜んで。剣になるために、鋭く、貪欲で、循環的で、存在論的になるために。ワシがアラークハルに託した任務はそれだ。鋭き黒剣よ。我が愛する養子よ。