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Grimoire Tracker

報告: 宿りの力

Common card
5 points

クロウの報告: 13458.87

バイオレットの認可、ジャッジメントの認可のみ
ハウス・オブ・ジャッジメントの指示により、テクナ・ウィッチの力を研究開発プロセスに統合する計画を開始した。難しい。シュロ・チという影響力の大きいウィッチがいない今、テクナ・ウィッチがリーフの新しい指導者に信用を置かないのは自然なことだが、それが個人的な対立に発展している。テクナ・ウィッチは女王陛下と近い関係にあった。女王の怒りは危険地域の問題を監視しているが、あらゆる状況で反感を受けている。

(報告書13455.45、13455.58、13455.98を参照。それぞれ、「宿られし軍との戦いの後のリーフの行政」、「テクナ・ウィッチの会話とぺトラ」、「暗殺未遂、ぺトラ」)

プリズンの囚人の初期試験を経て、このプログラムを本格的に始動できることを報告する。報告書13458.66と13458.55には初期試験の録画と注記が含まれている。報告書13458.80~13458.86にはテクナ・ウィッチが参加した試験について書かれている。転送プロセスの成功率は、テクナ・ウィッチの力を使うことによって100%を確保できた。そして、転送の際にはテクナ・ウィッチが1人いれば問題ないことを保証する。

以下は、その他の関連注記だ。女王の怒りから続行の許可を得ている。そのため、今後の報告書には産出量とプロセスに加えられる変更について詳述する。

- 転送した宿りの力の処理能力は[編集済み]。明らかに我々が求めている数字には届いていないが、転送することによって依然かなり強力な武器やアーマーを作り出せている。そのため、この数字でも今のところ問題はない。今後のプロセスの改善は、処理能力の上昇を目的とする。
- 試験中、最初に挙げられた懸念は供給できる力に限りがあることだったが、ハウス・オブ・ジャッジメントが何らかの手引きをしてプリズンの囚人を増やしてくれたお陰で、宿りの力の源を多数確保できた。ハウス・オブ・ジャッジメントと生産との間のコーディネートは継続的に行われる仕事だ。
- 女王の怒りは既にこの協議の外交面を担うと宣言している。初期試験中に耳に入ってきたのは、バンガードがこのテクノロジーの道徳的な面に懸念を持っている可能性があるということ。だが、女王の怒りは問題にはならないと言っている。
- 高周波音用の遮音板を生産施設に取り付ける作業はまだ終わっていない。宿りの叫びは、遮音板がなければプラスチックを粉砕し、血管を破裂させてしまう。本格的な生産が始まれば、この聴覚を通して発生する「副作用」は常になるだろう。