鉄の豪傑の話の中で、エフリディート卿は最も目を引く人物だった。サラディンを槍かのようにフォールン・ウォーカーに投げつけたという話は、何世紀もシティのお気に入りとなっていた。エフリディート卿がどのような最期を遂げたかは定かではないが、様々な話の中で、共通して彼女は大昔に死んだとされている。
そのエフリディートが戻ってきた。
そして、サラディン卿がZIVAの危機に対応している間、エフリディート卿がアイアンバナーを代表してくれるという。エフリディートは、ガーディアン達に光を強くする訓練場としてアイアンバナーを見るよう呼びかけている。敵と戦えるように、そしてもっと非物質的な目的を達成できるように。バンガードは、深宇宙にあるエフリディートの新しい故郷に住む、戦うことを止めたガーディアン達にも興味を示している。だが、エフリディートは、そのガーディアン達の平和主義思想は多く語ってくれるものの、彼らがどこに住んでいるのかは教えてくれない。