The Grimoire Archive
グリモア トラッカー 書物

オノールからのメッセージV

種類:バンガード死傷者報告書 関係者:2名[2]1名[1]ガーディアンタイプ、クラス: タイタン[u.1]; 1名[1]ガーディアンタイプ、クラス: ウォーロック[u.2] 関連項目:エメラルド・コースト、大聖堂跡、リージョンのフォリー、ケルの墓、「放浪者」、ギャンビット、プライムギャンビット //音声使用不可// //記録の詳細…/ [u.1:01]何か情報はあるか? あそこを監視しているのはアーサイトだけだ。 [u.2:01]地球、ヨーロッパ・デッドゾーン。ガーディアン3名死亡。 [u.2:02]夢見る都市、リーフ。ガーディアン2名死亡。 [u.2:03]不安定なケンタウルス族、ネッスス。ガーディアン1名死亡。 [u.2:04]リーフ、入り組んだ岸辺。ガーディアン3名死亡。 [u.1:02]…分かってる。 [光を核とする放射によって、フィードに突如としてゆがみが発生] [u.1:03]お前は失敗した。おかげで壁は台無しだ。 [u.2:05]殴られなくてよかったな、でなければお前もその壁みたいになっていたぞ。奴を踏みつけた瞬間に何が起こったんだ? [u.1:04]あのガーディアンたちはリスクを承知していた。我々は外縁部を襲撃する時や攻撃を実行する時は必ず彼らを連れて行く。ギャンビットも同じだ。これは「トルン」の事件とは違う。どのケースも、ガーディアン以外の敵から襲撃を受けてゴーストを捕らえられている。クルーシブルは我々のものだけではないということだ。 [u.2:06]奴はお前のようにアリーナを眺めたりはしない。もっと無鉄砲だからな。 [u.1:05]我々には奴が必要だ。今のところ上手く行っている。 [u.2:07]またガーディアンを失うことになれば、次が最後だ。この戦争の最初の夜に、どれだけの仲間が死んだか忘れたのか? [u.1:06]夜明け前に見つけた死体はこの手で1つ残らず埋めた。 [u.2:08]ならガーディアンを埋めるのはもうやめにしようじゃないか。奴を呼び出せ。でなければ奴とそのゴーストを直接始末してやる。 //記録終了 コーモラントの暗号メッセージを以下に記す。音声使用不可。 あの記録は私が盗んだ。どうしてもお前に見せたかったんだ。 お前の友人たちは放浪者の目の前で命を失っている。お前とていずれはそうなる。 機関は完全に麻痺している。我々の半数は、バンガードと放浪者からゴーストを取り上げ、プラクシックの正義に基づき彼らを裁くべきだと考えている。だが、そうなればシティは取り返しがつかないほどの混乱に陥るだろう。 一方で、ヨルの影は今なおシティで存在感を示している。彼らを抑えるのに必要なゴールデンガンも見当たらない。どうやらあの男は忙しいようだ。 この街の運命はまたしてもお前の肩にかかっているようだ。この先のお前の選択は、これまでにお前が撃ってきた弾丸以上の大勢の人々に影響するだろう。 だからこそよく考えろ。 放浪者は人々の精神を穢し、ただ漠然と「トラベラーの教義」と呼ぶものからガーディアンを遠ざけようとしている。彼によって多くの者が、暗闇を利用価値のある道具だと考えるようになった。 シティは暗闇と戦うことを目的に築き上げられた。序列の排除、つまり個人の力ではなく共通の利益を優先するという考えに基づいている。ハイヴと宿られた兵は自分たちの神に仕えるために存在している。トラベラーは人間に生きるための力を与えている。 放浪者は認めないだろうが、彼は星系を支配しているわけではない。彼が「天誅」と呼ぶそのアーマーは、彼が作りあげようとしている星系における選択肢の象徴でもある。彼は単に、自然の秩序を乱し、自らの利益を得るためにここにいる。そして目的を果たすためなら、いかなる犠牲も問わない。 バンガードはかつてないほどお前を信頼している。放浪者と戦え。彼らと戦うのだ。 何をやるべきか分かっているはずだ。 ドレドゲンを始末しなければならない。