14: 守護者
石が敷き詰められた道がシティのあちこちに伸びている。セイント14は故郷にいる時、毎日のようにそこを歩いた。時間の許す限り。
人の波。皆の歓声。
彼らは友愛というものを教えてくれる。
パン。記念品。ロイヤルパープルの飾り房と帯が優雅に揺れている。
彼の名前はガーディアンの代名詞となっていた。
信奉し、敬うべき象徴。
彼は笑顔で握手を交わした。
彼は笑顔で贈り物を受け取った。
彼らの喜びは彼の喜びでもある。
皆から送られたロイヤルリボンを首に巻き、その重みを感じていた。それは期待ときつく結びつけられていた。
彼のアーマーは信念だ。移動するにしたがって、それは滑り落ち、緩くなっていく。
彼らは共に歌った。声の持ち主たちとパンを分け合った。そして彼らの髪にリボンを結びつけた。
彼の喜びは彼らの喜びだった。
彼らは彼に新しい歌を贈った。
その声は光り輝いている。