状況: エルダーズ・プリズンから逃亡し、現在も逃亡中
叙事詩マライス: 第8巻、1章
抜粋:
大改変の後、次のケルとして最有力候補だったのはイルクシス・ウルフバロネスだった。スコラスとパリクサスがカリックス系サービター達をめぐって小競り合いをしている間、イルクシスはオービクス系サービター達の指揮権を確保した。
その歴史は相変わらず不明だが、オービクス系サービターは別のフォールン・ハウス、おそらくウルブズが昔吸収したハウスから生まれた、あるいはカリックス系サービターの改良型として作り直されたのではないかと考えられている。どちらにしても、オービクス系サービターはカリックス系サービターに対して指揮権があり、これを利用してイルクシスはリーフ戦争の始まりに宿敵達の軍に大惨事をもたらした。