Home
Grimoire Tracker

手配犯: ベルトリック・ベイルド

Legendary card
10 points

状況: エルダーズ・プリズンから逃亡し、現在も逃亡中

叙事詩マライス: 第8巻、7章

抜粋:
そうして、ベルトリック・ベイルドはヒルダ群を後にし、フォルトゥナに船隊を集結させて、フォルトゥナの地表で見つかる有機化合物を使ってケッチのエーテルを補充することにした。ベルトリックは空中で待機している船に防衛シールドを張らせながら、フォルトゥナに船を1機ずつ着地させた。勇士ジレがこの防衛シールドを攻撃し、シールド壁で船隊を自滅させるだろうと思っていたのだ。

しかし、アイリスの偽りの交戦でのアブラ・ジレの怒りは、この数年で冷静で賢明な決意に変わっていた。ジレは軍を2つに分け、そのうち1つでベルトリックのシールドに攻撃を仕掛けた。ベルトリックにこの攻撃隊がジレの全軍だと思い込ませながら、秘密裏に残りの軍勢でバンベルガ以来開発を進めていた兵器を配備した。小惑星を軌道から外せるほど強い重力制御力を持つ兵器、カリブディスの発射準備を整えた。ジレの命令が下る。カリブディスで小惑星ティネットを捕らえ、フォルトゥナに激突させた。両小惑星は砕け散り、ベルトリックの船隊も大きなダメージを受けた。この激突が生み出した混乱の中、ベルトリックは難なく捕獲され、瞬く間に女王の元まで護送された。この戦いは後にフォルトゥナの激突と呼ばれ、またその時のフォルトゥナとティネットの残骸はフォルトゥナの激突跡と呼ばれている。

フォルトゥナの激突の後、ユルドレン王子のクロウがハウス・オブ・ジャッジメントのバリクスというフォールンから伝言を持って帰還した。