記録157、158、159
記録157
海岸に辿り着いた。小さなキャンプが設営されている。残念なことに、水に浮くもの全部と、浮力を持たないいくつかのものは、既に海に出ていた。ヨーロッパから発つボートはもうない。コルシカ島は諦めるしかない。
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記録158
パニックを起こしてしまった。ドローンを持つ女性がキャンプに現われたのだ。彼女はどうやらここを取り仕切っているようだ。
彼女は私たちが持っているブラックアーマリーの武器に興味を示した。彼女は勘が鋭いのだろうか、それとも何か知っているのだろうか?
危険を冒すことはできない。早くここから出て行かなければ。
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記録159
今日、小さな子供たちと彼らの親から、エイダの手を握って話してみても構わないかと聞かれた。エクソと触れ合うのはこれが初めてのようだ。彼女は彼らとすぐに親しくなった。彼らも当り前のように彼女に接している。その純粋さが眩しい。彼女は本当に優しい心を持っている。
彼女は子供たちと楽しそうに遊んでいる。「隠れんぼ」が得意だ。私としても、ぜひコツを掴んでほしい遊びだ。子供たちは元気な彼女のことが大好なようだ。キャンプには他にエクソが2人いて、3人はすぐに仲良くなった。
彼女を私から解放してやるべきかもしれない、他の人たちと触れ合っている様子を見ているとそう感じる、だがまだその決断ができないでいる。