VI ― シヴ・アラス ― κατολοφύρομαι
8:6節 ― ラクーナ
我が導き――
オリックスの忠実なる妹――
シヴ・アラスによる歌――
<空は姉に偽りの力を授けた>
<孤独な誘導者よ、姉はあなたと同じものに打ち負かされた>
<親交が力になる。これが奴らの虚言だ>
<奴らの自己満足が存在を朽ちさせる。これが我々の真実だ>
<奴らの死に値する死者は蘇る>
<奴らの真実が我々の真実と相まみえることはない>
<奴らはそれに値しないのだ>
<奴らは実在しない>
<あなたは実在した>
<あなたは永遠に存在し続けるはずだった>
<我々の不死の創造物>
<我は再び死んであなたに力を与える>
<あなたが足を踏み入れることができるように、我は己の傷を切り裂く>
<あなたは偽りによって蘇ることはない>
<あなたは絶対的な勝利によって蘇る>
<空を浄化されし者がその一族を引き連れて来る>
<この一族はあなたのすべてである、あなたの武器を振るう>
<そしてその者は、その理解によってあなたを呼び戻す>