The Grimoire Archive
グリモア トラッカー 書物

幻影の祭壇 - 新情報

アクセス: 制限 解読キー: QF4LYZX16G$IKO-006 報告#: 219-HIVE-SAV エージェント: LIN-357 件名: 幻影の祭壇 - 新情報 1. 検証の次の段階では、既知の関数方程式の変数を変える必要がある。仮説を確認するために他の者たちからいつくかアイテムを借りた。観察者が結果にどの程度影響を及ぼすのかを検証する必要がある。 2. 一次試験 - 一般的なアイテムを使用。予想どおり、グリマーの山からは何の結果も得られなかった。この試験のために購入した新品のピストルグリップの欠片からも、ほとんど何の成果も得られなかった。一瞬、影が現れ、仕事中か会話中の銃器技師と思われる姿がぼんやりと見えたが、VIP #7282の記憶を生成したアイテムのような記憶を生み出すことはなかった。 3. 二次試験 - 知人に頼んで、私の知らない人物から装飾具を借りてもらった。その装飾具は私の手のひらより小さいメダルで、古びていて模様が消えかかっている。これを祭壇に置くと視認可能な記憶が出現し、他の記憶と同じように第三者の視点でその記憶が再生された。私はその精度の確認と参照のためにこの記憶を詳細に記録した。(ここでは不必要なので詳細は省く) 記録終了後、このアイテムの所持者から提供されたファイルを検証した。このファイルには、このアイテムに最も関連していると思わる彼の記憶のことが簡潔に記されていた。見てのとおり、私が記録した記憶は、その細かい部分に至るまで、そのファイルの内容と一致していた。必要なら、私が帰還した時か、他のエージェントが接触すれば、このアイテムの所有者のゴーストが追加情報を提供してくれるはずだ。 何か違うものが見えないか調べるために、他のエージェントに同じ試験を行ってもらいたい。 4. 今までに明らかになった記憶を疑う理由はないが、こうした積み重ねによってより一層確実になるのだ――祭壇を介して確認できるものが紛れもない真実だということが。残っている疑問は、なぜ、どの記憶なのかということだ。VIP #7282は狡猾さで知られているが、これまでのバンガードとのやり取りにおいては、最終的には真実を語っていた。惜しむらくは、これらの要素は互いに矛盾しないということだ。 5. 個人的な持ち物や記憶を用いて、さらに祭壇の分析をする計画を立てていた。しかし、それを実行することの賢明さや必要性を再考している。生み出された記憶が反復可能で、本物かつ個人的なものであると確認するにとどまらず、それ以上のことを知る必要はあるだろうか? 地上の物質の研究に移ろうと思う。 メッセージ終了