The Grimoire Archive
グリモア トラッカー 書物

オノールからのメッセージ

コーモラントレベルの暗号メッセージを以下に記す。音声使用不可。 私はオノール。潜みし者とウォーロックのプラクシック機関に所属している。お前には一度も会ったことがない。だがお前のことは大いに尊敬している。 お前はシティのために多くの偉業を成し遂げ、人類に返しきれないほどの大きな貸しを作った。それほどの若さで大したものだ。 ただ、ガーディアンの本能から言えば、それはお前が寛大だったからというわけではない。力ある者が誰でもそうであるように、お前もさらなる力を欲しているのだ。 放浪者と呼ばれる男はこのことを知っている。あの男は、これまで誰も成し得なかったことを実現してみせた。ガーディアンたちを巧みに操り、彼らを闇に接触させたのだ。 そしてバンガードは今も沈黙を守り静観している。 ザヴァラ司令官とイコラ・レイは彼の正体と考えを理解している。 彼らは未だに、この男が星系内にギャンビットを持ち込むのをそのままにしている。それどころか、プラクシック機関の介入さえも禁じているのだ。 全ての面においてプラクシックの考えに相反している。このまま見過ごすわけにはいかない。我々は今、彼の行動を詳しく調べており、バンガードですら認めざるを得ないような犯罪の証拠集めを進めている。そこでお前に頼みたいことがある。同じシティのガーディアンとして協力してほしい。 彼との仕事はそのまま続けてもらって構わない。とにかく話だけでも聞いてほしい。あの放浪者と呼ばれる男を信用してはならない。